最終更新: umbrella5211 2021年02月09日(火) 21:21:17履歴
強化チップやボスの撃破方法等によって変化するステージやボスなど、SFCのXの集大成であり非常に周回プレイを誘う要素が多いのが特徴。
更にヴァリエーション豊かになった特殊武器や遠近ですさまじい効果を発揮するクロスチャージショットなど、武器を使いこなす楽しさもある。
チップの選択によっては2段エアダッシュも可能になり、全体的に広々としたステージの多さも相まってかなり快適にプレイが可能。
新要素の煮え切らなさみたいなものもあるのは事実だがそれを察し引いても十分に面白い。
→ロックマンX2:データベース
→ロックマンX4:データベース
一つのパーツで複数の機能が追加される上、さらに強化チップまで用意されているため、かなり機能豊富なアーマー。
アームパーツは前作ダブルチャージショットの正統進化で、近距離でダブルチャージショット、遠距離からは大きく拡散するクロスチャージショットとなるため、
汎用性が高くステージ攻略がかなり有利に。ボス戦においても、今作では連続ヒットはさせられないものの、一発ずつ当ててやれば威力は高く、
クロスチャージショットを使えば、ボスの弾幕攻撃を防御しつつダメージを与えることが可能。
クロスチャージショットは特性上、発動時に一旦弾が後退する仕様があるため着弾までに若干ラグができるが、
逆に敵に着弾する前にエックスは動くことが出来るので、その弾にダッシュジャンプなどで追随することによって次画面の敵までなぎ倒すことが出来る。
また前作ダブルチャージ同様に壁に張り付きながら打つと即2連射=即クロスチャージショットを発射できるため、背後に壁がある場合、特にボス戦などでは積極的に活用したいテクニックだ。
チップはこのチャージショットがエネルギーの許す限り、タメなしで連発できるようになるため強力。
ただし着弾までのラグやチャージ時間の長さにより「あらかじめ溜めておく、あらかじめ出しておく」ということが
必須であるためステージ構成の頭に入っていない初回プレイ時には扱いづらいだろう。
初めてプレイする方はとりあえず一周目はチャージ版を含む特殊武器をメインで攻略するようにするとよい。
フットパーツは通常のエアダッシュに加え、上へエアダッシュが可能になった。発動がやや遅いのが難点だが、
これにより擬似2段ジャンプ、擬似ホバリングが可能となり、ステージ探索範囲が広がる上、攻撃回避のヴァリエーションが増える。
チップを装着することによりエアダッシュを2回使用できるようにすると、ステージ攻略の爽快感がさらに増すことに。
ヘッドパーツはステージ開始時にアイテム配置場所がわかる簡易マップが表示される機能。
前作のアイテムトレーサーと違いアイテム配置の答えそのものであるためか今作ではヘッドパーツの入手条件が厳しめである。
簡易マップは毎回ステージ開始時に表示されるので煩わしいが、これに加えステージセレクト画面に
入手できる(入手した)アイテム一覧が表示される機能が追加される。この機能は非常に便利である。
チップは3分ほどエックスを放っておくと、サブタンクも含め体力を満タンに出来る。
ボディパーツはダメージ1/2にくわえて、しばらく受けるダメージをさらに軽減させるシールドが発生する。
ドップラーステージ以降のボスはこれを前提とした攻撃を行なってくるものがちらほら存在する。
チップはさらに受けるダメージを軽減させる…はずだったがバグにより減らせるのは初めの一発だけとなってしまい、実質弱体化である。
しかも移植版でも修正されていないという悲しい扱いを受けてしまっている。
強化チップは原則4つのうち1つのみだが、隠し要素のハイパーチップがあれば全機能使用可能なため
なるべく早くチップ能力を解禁したいなどというこだわり等がなければこちらを入手しよう。
これらに加えX2同様にフットパーツ+アームパーツでハシゴの昇降速度が上昇
ボディパーツ+ヘッドパーツでチャージ版特殊武器のEN消費半減という隠し機能まで付加される。
今作からサポートキャラとして使用可能になった。サポートキャラのため、原則中ボス、ボス戦では使用できない。
バスターはフルチャージすることでトリプルチャージ攻撃が可能で、特に最後のビームサーベルの攻撃は全てのザコ的を一撃で葬ることが出来る。
ダブルチャージショット→ダッシュジャンプからのビームサーベルというような無駄なコンボをカッコ良く決めるのがとても楽しい。
しかし一回でもミスをしてしまうと、その後一切使用できないというシビアな部分もあるため
基本的にはトゲや落とし穴の多い地帯で彼を使用するのは避けたほうが良い。
■おすすめゼロ呼びポイント
・ビートブートステージの乱入ボスエリア後
→そこからボス直前までという非常に長い期間ゼロを使用可能。落とし穴も非常に少ない。
・シーフォースステージのスタート地点から
→ビクトロイドを瞬殺可能。その後も落とし穴が少なく使いやすい。
・タイガードステージの序盤、中盤、シュリンプァーステージ中盤
→ハンマハンマを瞬殺するために呼ぶ。少なめとはいえトゲだけには十分注意。
・ドップラーステージ2(ボスがVAVAのバージョン)
→ビームサーベルのイベントばかりが注目されるこのステージ(ボスがボルトクラ―ゲールのバージョン時)。
さすがにここまでくるとエックスのほうが強く感じるが、ここは何気に
ステージ最初から最後までゼロが使用できる唯一のステージ。
難易度は高いがゼロファンは絶対チャレンジすべきだ。
複数弱点武器を持ったボスが多いのが特徴。
ボスは全体的に足止め、フェイント、速度変化、無敵化、2択など、どことなく本家ロックマンを思わせるような
単調ながら確実に退路を奪っていく、いやらしく避けづらい攻撃パターンが多いのが特徴で旧作との差別化が図られている。
※()内は弱点ではないがそれなりに有効な武器。裏弱点。
【その1】
バッファリオ→シーフォース→マサイダー→ナマズロス→シュリンプァー→タイガード→ビートブート→ホーネック
【その2】
マサイダー→バッファリオ→シュリンプァー→タイガード→ビートブート→ホーネック→ナマズロス→シーフォース
なかなか効率のよい攻略順を出すのは難しい。その1は弱点順でフットパーツ、ナイトメアポリスの弱点武器やトルネードファングを優先した攻略順。
これだとライドアーマーやアームパーツの入手が終盤になってしまうため、もどかしいところではあるが。
その2は慣れた人用。比較的倒しやすいバッファリオとマサイダー、慣れればパターン化しやすいシュリンプァーをバスターで撃破する。
バッファリオ、シュリンプァーから得られる特殊武器のフロストシールドとスピニングブレードは非常に使いやすくステージ攻略に有利になる。
マサイダー、シュリンプァー、ビートブートステージは2回訪れなければならないが、シュリンプァーはナマズロスの後に、
ビートブートはホーネックの後に攻略すれば2回訪れるステージはマサイダーステージだけで済む。
個人的には早めにスピニングブレードを手に入れられたほうがステージ攻略がラクになるのと
ビートブート、シュリンプァーステージのアイテム配置はステージ序盤に集中していて回収が容易なためこれがおすすめ。
以下に名前が挙がっていない相手にはどちらも効かない。
パラスティックボムが「効く」の定義はダメージを与えられるかでなく相手を捕縛できるかどうかです。
●は捕縛は出来るが他の敵を感知して攻撃が出来ない(効くけどあまり使えない)相手。
なお捕縛して感知攻撃まで出来る場合はパラスティックボムの真ん中のランプは「緑」に点灯し
捕縛のみの場合は「赤」になる。あとブレ―ディーだけは「青」に点灯する。
更にヴァリエーション豊かになった特殊武器や遠近ですさまじい効果を発揮するクロスチャージショットなど、武器を使いこなす楽しさもある。
チップの選択によっては2段エアダッシュも可能になり、全体的に広々としたステージの多さも相まってかなり快適にプレイが可能。
新要素の煮え切らなさみたいなものもあるのは事実だがそれを察し引いても十分に面白い。
→ロックマンX2:データベース
→ロックマンX4:データベース
一つのパーツで複数の機能が追加される上、さらに強化チップまで用意されているため、かなり機能豊富なアーマー。
アームパーツは前作ダブルチャージショットの正統進化で、近距離でダブルチャージショット、遠距離からは大きく拡散するクロスチャージショットとなるため、
汎用性が高くステージ攻略がかなり有利に。ボス戦においても、今作では連続ヒットはさせられないものの、一発ずつ当ててやれば威力は高く、
クロスチャージショットを使えば、ボスの弾幕攻撃を防御しつつダメージを与えることが可能。
クロスチャージショットは特性上、発動時に一旦弾が後退する仕様があるため着弾までに若干ラグができるが、
逆に敵に着弾する前にエックスは動くことが出来るので、その弾にダッシュジャンプなどで追随することによって次画面の敵までなぎ倒すことが出来る。
また前作ダブルチャージ同様に壁に張り付きながら打つと即2連射=即クロスチャージショットを発射できるため、背後に壁がある場合、特にボス戦などでは積極的に活用したいテクニックだ。
チップはこのチャージショットがエネルギーの許す限り、タメなしで連発できるようになるため強力。
ただし着弾までのラグやチャージ時間の長さにより「あらかじめ溜めておく、あらかじめ出しておく」ということが
必須であるためステージ構成の頭に入っていない初回プレイ時には扱いづらいだろう。
初めてプレイする方はとりあえず一周目はチャージ版を含む特殊武器をメインで攻略するようにするとよい。
フットパーツは通常のエアダッシュに加え、上へエアダッシュが可能になった。発動がやや遅いのが難点だが、
これにより擬似2段ジャンプ、擬似ホバリングが可能となり、ステージ探索範囲が広がる上、攻撃回避のヴァリエーションが増える。
チップを装着することによりエアダッシュを2回使用できるようにすると、ステージ攻略の爽快感がさらに増すことに。
ヘッドパーツはステージ開始時にアイテム配置場所がわかる簡易マップが表示される機能。
前作のアイテムトレーサーと違いアイテム配置の答えそのものであるためか今作ではヘッドパーツの入手条件が厳しめである。
簡易マップは毎回ステージ開始時に表示されるので煩わしいが、これに加えステージセレクト画面に
入手できる(入手した)アイテム一覧が表示される機能が追加される。この機能は非常に便利である。
チップは3分ほどエックスを放っておくと、サブタンクも含め体力を満タンに出来る。
ボディパーツはダメージ1/2にくわえて、しばらく受けるダメージをさらに軽減させるシールドが発生する。
ドップラーステージ以降のボスはこれを前提とした攻撃を行なってくるものがちらほら存在する。
チップはさらに受けるダメージを軽減させる…はずだったがバグにより減らせるのは初めの一発だけとなってしまい、実質弱体化である。
しかも移植版でも修正されていないという悲しい扱いを受けてしまっている。
強化チップは原則4つのうち1つのみだが、隠し要素のハイパーチップがあれば全機能使用可能なため
なるべく早くチップ能力を解禁したいなどというこだわり等がなければこちらを入手しよう。
これらに加えX2同様にフットパーツ+アームパーツでハシゴの昇降速度が上昇
ボディパーツ+ヘッドパーツでチャージ版特殊武器のEN消費半減という隠し機能まで付加される。
パーツ | 機能 | 入手ステージボス名 | 必須要素 | 解説 |
フットパーツ | ヴァリアブルエアダッシュ | バッファリオ | なし | 終盤の吹雪発生装置がある広いエリア。 一番右上から右へダッシュジャンプしたところにある小部屋。 |
アームパーツ | クロスチャージショット 特殊武器チャージ | タイガード | トルネードファング +フットパーツ | 序盤の降りるハシゴのある位置の右の壁をトルネードファングで破壊した中。 ねずみ返しの高台を上エアダッシュで登ったところ。 |
ヘッドパーツ | 入手アイテム表示 簡易マップ表示 | マサイダー | チャージトライアードサンダー | 中盤の左に岩が吊り下げられたところ。 チャージトライアードサンダーで岩を落として進んだ奥。 |
ボディパーツ | 被ダメージ1/2 ディフェンスシールド | ナマズロス | チャージバグホール フットチップ | 中盤右と上に分岐したルートの上。チャージバグホールで専用リフトを動作させるか フットチップで上ダッシュを2回行なって登ったところ。 |
チップ | 機能 | 入手ステージボス名 | 必須要素 | 解説 |
フットチップ | 2回エアダッシュ | シーフォース | ライドアーマーフロッグ チャージフロストシールド | 水中エリアで水流を発生させているスクリューをフロッグで破壊。その上を登って行ったところ。 またはチャージフロストシールドで足場を作って水面まで上がり、右へ水面ジャンプを繰り返す。 |
アームチップ | ハイパーチャージ | ビ−トブート | ライドアーマー(フロッグ除く) | 終盤のライドアーマーで進むことが出来る地点の一番先。 右に積んであるコンテナを破壊して進んだ奥。 |
ヘッドチップ | 静止中に自動回復 | ホーネック | ライドアーマーホーク | 序盤ライドアーマー転送装置から進んですぐの広いエリア。 下へ降りる前にホークで思い切り右へ飛ぶ。 |
ボディチップ | ディフェンスシールド強化 | シュリンプァー | ライドアーマー(フロッグ除く) | 序盤の乱入ボス扉前の穴が下へ降りられるため、そこの左の壁をライドアーマーで破壊したその奥。 |
今作からサポートキャラとして使用可能になった。サポートキャラのため、原則中ボス、ボス戦では使用できない。
バスターはフルチャージすることでトリプルチャージ攻撃が可能で、特に最後のビームサーベルの攻撃は全てのザコ的を一撃で葬ることが出来る。
ダブルチャージショット→ダッシュジャンプからのビームサーベルというような無駄なコンボをカッコ良く決めるのがとても楽しい。
しかし一回でもミスをしてしまうと、その後一切使用できないというシビアな部分もあるため
基本的にはトゲや落とし穴の多い地帯で彼を使用するのは避けたほうが良い。
■おすすめゼロ呼びポイント
・ビートブートステージの乱入ボスエリア後
→そこからボス直前までという非常に長い期間ゼロを使用可能。落とし穴も非常に少ない。
・シーフォースステージのスタート地点から
→ビクトロイドを瞬殺可能。その後も落とし穴が少なく使いやすい。
・タイガードステージの序盤、中盤、シュリンプァーステージ中盤
→ハンマハンマを瞬殺するために呼ぶ。少なめとはいえトゲだけには十分注意。
・ドップラーステージ2(ボスがVAVAのバージョン)
→ビームサーベルのイベントばかりが注目されるこのステージ(ボスがボルトクラ―ゲールのバージョン時)。
さすがにここまでくるとエックスのほうが強く感じるが、ここは何気に
ステージ最初から最後までゼロが使用できる唯一のステージ。
難易度は高いがゼロファンは絶対チャレンジすべきだ。
複数弱点武器を持ったボスが多いのが特徴。
ボスは全体的に足止め、フェイント、速度変化、無敵化、2択など、どことなく本家ロックマンを思わせるような
単調ながら確実に退路を奪っていく、いやらしく避けづらい攻撃パターンが多いのが特徴で旧作との差別化が図られている。
※()内は弱点ではないがそれなりに有効な武器。裏弱点。
ボス | 弱点武器 | |
エクスプローズ・ホーネック | バグホール(スピニングブレード) | |
フローズン・バッファリオ | パラスティックボム | |
グラビティ・ビートブート | レイスプラッシャー(パラスティックボム) | |
アシッド・シーフォース | フロストシールド | |
エレキテル・ナマズロス | トルネードファング | |
シザーズ・シュリンプァー | トライアードサンダー | |
スクリュー・マサイダー | アシッドラッシュ | |
シャイニング・タイガード | スピニングブレード | |
ヴァジュリーラFF | フロストシールド、トライアードサンダー | |
マンダレーラBB | レイスプラッシャー、トルネードファング | |
VAVA Mk-II | レイスプラッシャー、スピニングブレード | |
ゴッドカルマシーンO・イナリー | レイスプラッシャー、パラスティックボム | |
プレス・ディスポーザー | レイスプラッシャー、トルネードファング | |
ブラウンベア | パラスティックボム、トルネードファング | |
ボルト・クラゲール | フロストシールド、トライアードサンダー | |
ドップラー博士 | アシッドラッシュ | |
シグマ(第一形態) | フロストシールド、スピニングブレード | |
シグマ(第二形態) | なし |
【その1】
バッファリオ→シーフォース→マサイダー→ナマズロス→シュリンプァー→タイガード→ビートブート→ホーネック
【その2】
マサイダー→バッファリオ→シュリンプァー→タイガード→ビートブート→ホーネック→ナマズロス→シーフォース
なかなか効率のよい攻略順を出すのは難しい。その1は弱点順でフットパーツ、ナイトメアポリスの弱点武器やトルネードファングを優先した攻略順。
これだとライドアーマーやアームパーツの入手が終盤になってしまうため、もどかしいところではあるが。
その2は慣れた人用。比較的倒しやすいバッファリオとマサイダー、慣れればパターン化しやすいシュリンプァーをバスターで撃破する。
バッファリオ、シュリンプァーから得られる特殊武器のフロストシールドとスピニングブレードは非常に使いやすくステージ攻略に有利になる。
マサイダー、シュリンプァー、ビートブートステージは2回訪れなければならないが、シュリンプァーはナマズロスの後に、
ビートブートはホーネックの後に攻略すれば2回訪れるステージはマサイダーステージだけで済む。
個人的には早めにスピニングブレードを手に入れられたほうがステージ攻略がラクになるのと
ビートブート、シュリンプァーステージのアイテム配置はステージ序盤に集中していて回収が容易なためこれがおすすめ。
ステージボス名 | 入手に必要な要素 | 備考 |
ホーネック | フットパーツ トルネードファング +ライドアーマー | 中間扉前の上の地帯。上エアダッシュか解放したライドアーマーを乗り捨てて登る。 |
バッファリオ | トルネードファング ライドアーマー(フロッグ除く) | 序盤のライドアーマー転送装置直後のしたへ氷の塊が積んである場所。 トルネードファングがライドアーマーで破壊して降りたところ。 |
ビートブート | ホーネックステージをクリア | 最序盤の広いエリアの左上。ホーネックステージをするとクリア道を塞いでいるコンテナが消える。 |
シーフォース | なし | 序盤、水の流れる縦スクロールの地帯を一番上まで登って行ったところ。 |
ナマズロス | なし | 序盤の2つ目の登りリフトで1番上まで登って行った右の小部屋のトゲの上。 |
シュリンプァー | ライドアーマー(フロッグ除く) | 序盤、ハンマハンマが足場を壊しながら落ちていく地帯。 上から2つ目の壊された足場の右側の壁をライドアーマーで破壊した奥。 |
マサイダー | チャージトライアードサンダー | 序盤の上に上って進む箇所の右側の小部屋。チャージトライアードサンダーで岩を落とす。 |
タイガード | なし | 終盤ボス扉の上の地帯。手前にいるトンボートの背中を借りて右へダッシュジャンプ。 |
ステージボス名 | 入手に必要な要素 | 備考 |
バッファリオ | フットパーツ | 終盤の吹雪発生装置がある広いエリア。ハシゴを登ってすぐ上。フットパーツを入手してから取りに戻ってくる。 |
ナマズロス | ライドアーマー | 乱入ボスエリアを抜けた先の上下分岐を上へ進みライドアーマーを転送。 ライドアーマーに搭載した状態で下へ降りると床が抜けるためその左奥。 |
マサイダー | なし | 序盤、泥が流れてくるエリアを超えて下へ降りる地帯の上に置いてある。 |
タイガード | なし | 序盤、スタートからずっと右へ進み、上へ登り左へ進む地帯のすぐ上。トンボートの背中に乗せてもらう。 |
ライドアーマー名 | ステージボス名 | 入手に必要な要素 | 備考 |
キメラ | ホーネック | トルネードファング | 中ボス戦後、大きな建物の崩れた壁をトルネードファングで破壊したところ。キメラの上にある装置を破壊すると搭載できる。 |
カンガルー | シーフォース | フットパーツ +チャージフロストシールド orライドアーマーフロッグ | 水中エリア。フロッグかチャージフロストシールドで水面まで浮上してその左上。上ダッシュで足場に上る。 一番初め落とし穴を超えたあたりの地点でチャージフロストシールドを出すのがベスト。 |
ホーク | シュリンプァー | チャージトライアードサンダー | 最序盤の窪んだ地点でチャージトライアードサンダーを使用すると抜ける床の下の地帯。 |
フロッグ | ビートブート | フットパーツ | 乱入ボスエリアの抜けた先、ハシゴを登って屋外に出たすぐ上。 |
以下に名前が挙がっていない相手にはどちらも効かない。
パラスティックボムが「効く」の定義はダメージを与えられるかでなく相手を捕縛できるかどうかです。
●は捕縛は出来るが他の敵を感知して攻撃が出来ない(効くけどあまり使えない)相手。
なお捕縛して感知攻撃まで出来る場合はパラスティックボムの真ん中のランプは「緑」に点灯し
捕縛のみの場合は「赤」になる。あとブレ―ディーだけは「青」に点灯する。
敵の名前 | 主な出現ステージ(見た目) | パラスティックボム | バグホール | 備考 |
アースコマンダー | シーフォースなど(プロペラ+輪っか) | ○※ | ○ | ※捕縛モーションとSEは鳴るがすぐに爆死する |
アイス・ド・ボー | バッファリオ | × | ×※ | ※跳ねる時に巻き上がる氷の破片のみ吸うが多分意味はない |
アタリーター | タイガード(地面を削って進む) | ● | ×※ | ※前進時に巻き上げる岩の破片のみ吸うことが出来るが多分意味はない |
イワン・ド・ボー | マサイダー | × | ×※ | ※跳ねる時に巻き上がる岩の破片のみ吸うが多分意味はない |
ウォールキャンサー | 各所(カニ) | ● | ○ | |
ガンセキ・キャリア― | マサイダーなど | ○ | ○ | |
キャタキラー | 各所(サボテン?) | ● | ○ | |
トンボート | タイガード | × | ○※ | ※破壊される前にバグホールに吸い寄せられる |
ノートルバンジャー | 各所(頭に大砲) | ○ | ○ | |
ブレ―ディー | ビートブート(転がってくる) | ○※ | ○ | ※付近に敵がいなくても何かに感知して移動する。壁に激突死することも |
ヘッドガンナー・カスタマー | ドップラー1など(赤) | ● | × | |
ヘッドガンナー・マスプロ | ビートブートなど(緑) | ● | × | |
ヘリット | バッファリオなど(プロペラ+ミサイル) | ○※ | ○ | ※撃ってくるミサイルも捕縛して感知攻撃可能 |
マイントータス | シーフォースなど(カメ) | ○ | ○ | どちらも甲羅まで破壊できるがパラスティックボムは感知攻撃で倒したものは甲羅が残る |
メタカプセル | タイガードなど(半球バリア) | ● | × | |
ワイルドタンク | タイガード(ヤリ投げ) | ● | × |
コメントをかく