Retoroge-no-Omoide - ファイナルファンタジーIII:ゲームメモ
※作成中、というか個人用メモ。
多分見ても得るものないですよ。

FC版準拠。
キャラの名前はDS版準拠で上から

ルーネス
レフィア
アルクゥ
イングズ

なるべくいろんなジョブを使って攻略する。

■参考
【FC版】FF3 マイナージョブの旅
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7134789



メモ

攻撃回数

・物理攻撃
レベルが16の倍数+1、素早さが16の倍数の時に1回ずつ上昇
最大13ヒット(二刀流で26ヒット)

・白(黒)魔法
レベルが16の倍数+1、精神(知性)が16の倍数、熟練度が32の倍数+1の時に1回ずつ上昇
最大16ヒット

・召喚魔法
知性が32以下の時は4回固定、33以上の時は8の倍数ごとに1回ずつ上昇
熟練度が8の倍数+1の時に1回、16の倍数+1の時にさらにもう1回上昇
最大31ヒット

ウィンドウイレースバグ

・本人に発生
アイテム欄を開いて閉じる
アイテム欄で武器を交換する

・1つ下のキャラに発生(4人目は一番上のキャラに発生)
アイテムを使用する

※メモ
戦闘不能者がいてもウィンドウイレースの対象は変わらず。
リフレクはウィンドウイレースで解除されない

祭壇の洞窟〜ネプト神殿

祭壇の洞窟


ルーネス:たまねぎ剣士
レフィア:たまねぎ剣士
アルクゥ:たまねぎ剣士
イングズ:たまねぎ剣士

■ボス
・ランドタートル
なんきょくのかぜ→たたかうでOK

風のクリスタル

戦士
序盤を支えてくれる優秀な剣士。
LV9とかなり早い段階で攻撃回数増える上に
強力な剣がテンポよく手に入るので非常に強い。

ただし体力がそこまで高くはないので使い続けていると
モンクと最大HPに差が出てきてしまう。
そして悲しいことに火のクリスタルの段階で手に入る
「ナイト」に勝る部分が皆無のためこの辺りで活動限界を迎えてしまう。
特殊なアビリティを持っているわけでもないので終盤に遊びで使うことも出来ず
本当に序盤限定の活躍になってしまいがち。
モンク
白魔道士
回復、補助のエキスパート。
本作ではFF1のハンマーのような強力な武器を装備できなくなってしまい
雑魚戦での「たたかう」による攻撃が黒魔道士よりも期待値が低くなってしまった。
しかしその代わりの攻撃択として空属性魔法の「エアロ」系が追加された。
もちろんアンデッド系には「ケアル」系でダメージを与えることも可能。
序盤はこれらと「もえるつえ」などを使って雑魚戦をこなしていくといい。

RPGではこの白魔道士のような回復役が必須と言われることが多く
実際本作でも導師が手に入るまでの終盤までは
通して回復、補助の専門職として活躍が期待できるが
一応赤魔道士や狩人、魔剣士が白魔法をある程度使用可能で
また本作では「ポーション」「ハイポーション」もそこそこ優秀。
このため本作では白魔道士を通しで使うかどうかはプレイヤー次第、もしくは編成次第になると思われる。
黒魔道士
ご存じ攻撃魔法のエキスパート。
本作では小人状態で探索をせざるを得ないダンジョンが数か所存在するので
そういった場面ではこのジョブに頼らざるを得ない。
また本作では最序盤では弓を装備することが可能なため
魔法使用回数の少ない時期の後列からの攻撃の択が増えてさらに使いやすくなっている。
これに加えて赤魔道士の攻撃魔法が序盤はあまり機能しないため
魔法アタッカーとして唯一無二の存在となる。
FF1での評価が低かったので、このあたりは意図的に優遇された調整なんだろうか?

中盤に差し掛かるあたりではラ系、ガ系魔法で弱点を突いた魔法攻撃が有効だが
もう少し進むと狩人、学者、バイキングなどで属性を持った武器を使い分けるほうが
便利になってくるのであまり攻撃魔法には頼らなくなる。
しかし状態異常魔法は強く「ブライン」「シェイド」は中盤以降でも便利なので随所で活用していきたい。
赤魔道士
序盤から「ワイトスレイヤー」と言う強めの武器が手に入り
その後も火のクリスタル付近まではテンポよく武器防具が手に入る。
それでいて相変わらず白黒の両方の魔法を同時に所持てきるため
相変わらずのオールラウンダーなジョブである。
当然物理、魔法共に専門職には敵わず、特に攻撃魔法に関してはネプト神殿あたりからは
ヒットすらしなくなってしまうが、白魔法であれば回復量こそ少なくなるが
しっかり効果は発揮されるのでので十分活用できる。
序盤は「ミニマム」「トード」が必須になる箇所もあることも含めて
前衛も任せられる回復、補助役として白魔道士と十分な択になると思うので
よく言われる「封印の洞窟攻略後が活動限界」であるとは個人的には思わない。

炎の洞窟以降は武器も防具も強力なモノが手に入らなくなってしまうものの
石化の狙える「ゴーレムのつえ」が装備可能な点や魔道士系で唯一盾が装備できるという点
また白黒両方を持てるため様々な状態異常魔法を同時に使用できるという点に
活路を見いだすことも出来なくはない。

ただどうしてもどうしても体力の低さだけはネックになってしまう。
使い続けると最大HPが他のキャラとどんどん差がついてきてしまうので
たまにモンクなどにチェンジしてHPの底上げをしてやると良い。

ウル〜サスーン城


ルーネス:モンク
レフィア:モンク
アルクゥ:モンク
イングズ:モンク

FF3は各種パラメータ上昇力は各ジョブごとに固定だが
HPのみ体力に依存するので通常はとりあえず体力の高いモンクで。
最初は装備や魔法が揃ってないし揃える金もないというのもあるが。

多分ジョブチェンジ後「祭壇の洞窟」へ戻り残りのアイテムとギルを回収してから
町で「かわよろい」を2つ購入。そしてレフィア、アルクゥへそれを装備させてから
町の奥のケアル等を取りに行って、それから残り買い物をするという順序がよさそう。

サスーン城は「トンファー」を取り逃しやすいので忘れないように。
王の間へ続く階段の両端に見える隙間の袋小路がどちらとも隠し通路になっており、その先の宝箱に入っている。
「ワイトスレイヤー」の宝箱の中にいるグリフォンは普通に全員で殴れば問題ないと思われる。

封印の洞窟


ルーネス:赤魔道士
レフィア:モンク
アルクゥ:戦士
イングズ:モンク

ぶっちゃけ全員モンクのままで問題ないが
せっかくなので赤魔と戦士を起用。
今回はHPの伸びがあまり良くなかったレフィア、イングズは
モンク据え置きにして後の二人をジョブチェンジ。
HPの伸びによっては黒魔道士に「ゆみ」「せいなるや」を持たせるのもアリか。
戦士はロングソード×2
赤魔道士はワイトスレイヤーとダガー。
魔法はブリザド、ポイゾナ。後は何でもいい。
スリプルはここの雑魚敵には全然効かないので除外。

雑魚敵はアンデッドが多い。
とにかく出現数が多い+どく&暗闇がウザったいので
ポーションやどくけし、めぐすりをいくつか買っておくと良い。
この段階だと赤魔のケアルよりポーションのほうが回復量が多い。

■ボス
・ジン

なんきょくのかぜ×2→ブリザドで終了

その後サスーンの王から「カヌー」を貰い
飛空艇を回収。カズスのミスリル鉱山でミスリルソードを2本回収。
タカじいさんに飛空艇を改造してもらい岩に体当たり。
カズスではファイアとブリザドが合計2〜3個になるように買っておくと
後の小人専用ダンジョンで使える。
逆にミスリル防具は買わなくても何とかなる。

カナーン


南東にあるエリクサーを回収してシドの奥さんに渡して
隠し通路を開いてもらいお宝回収。

山頂への道


ルーネス:赤魔道士
レフィア:モンク
アルクゥ:戦士
イングズ:モンク

ルーネス、アルクゥはモンクに戻してもいいがこの後全員魔道士にするため
キャパシティが不足する可能性を考えてそのまま直行。

雑魚敵がHPが100超えの「ルフ」、石化の追加効果を持つ「ダイブイーグル」
混乱効果の「にらみ」を使う「ラストバード」と結構きつい。
ただし道のりは短いのでポーションを20個ほど買いため、それを使用して何とか凌ぐ。
バハムートは出会ったらすぐ「逃げる」。

トーザス〜トーザスの抜け道


ルーネス:赤魔道士
レフィア:黒魔道士
アルクゥ:白魔道士
イングズ:黒魔道士

全員黒魔道士でいいと思うがせっかくなんで色々な魔道士を使う。
戦士は白魔道士、モンクは黒魔道士へのチェンジがキャパシティが少なくて済む。
赤魔はもう魔力も魔法使用回数も心もとないがこのまま一応このままで。
なお小人になるとどんな防具を装備しても防御が1になるが
回避率などは1にならない。しかし実際はその数値は小人の場合は反映されないので
小人赤魔道士に盾を持たせても意味が無い。

シェルコ先生の家の本棚のアイテムを取り忘れないようにして
抜け道を目指す。戦闘は基本ファイア、ブリザド、エアロあたりを2体までなら単体。
それ以上なら全体化でOK。ぶっちゃけ全部全体化でもいいが。
使用回数が足りなくなったら本棚にあった「もえるつえ」を使っていく。

バイキングのアジト〜ネプト神殿


ルーネス:赤魔道士
レフィア:黒魔道士
アルクゥ:白魔道士
イングズ:黒魔道士

ジョブはこのまま。こだわりが無いなら赤魔は黒魔へ変えておいたほうが良いと思う。
アジトでは宝箱からファイラ、ブリザラ、サンダラを忘れず回収。
ネプト神殿の敵は特にこれらの属性に対して耐性や弱点はないので適当に黒魔道士へ振り分ける。

ネプト神殿の雑魚もトーラスの抜け道と同じで弱い魔法の繰り返し使っていけば良い。
「リリパット」の魔法ダメージがかなり痛い。ポーションで回復させる。

途中の左右の分岐は左側から探索すると良い。

■ボス
・おおねずみ

ラ系魔法やエアロを使えるだけ使う。あとはファイア、ブリザド、サンダーで攻撃でOK。
赤魔はもうこいつに魔法でダメージを与えられなくなってしまっているので回復役に。

トックル〜ハイン城

トックル〜オーエンの塔

トックル-古代人の村-アーガス城-グルガン族の谷

ルーネス:赤魔道士
レフィア:黒魔道士
アルクゥ:戦士
イングズ:モンク

赤魔道士はトードを使用することがあるのと「ティルヴィング」も手に入るので継続。
レフィアはモンクにしてもよかった感がある。
武器防具は「まどうしのふく」「けんぽうき」をどちらか1着買うくらいでいいと思う。
あとはトックル、古代人の村、グルガン族の谷、アーガス城、オーエンの塔で拾えるものだけで十分。
古代人の村の「サーペントソード」は取り逃しやすいので注意(防具屋下の木を正面から調べる)
魔法は「テレポ」が便利なので買っておく。グルガン族の谷で「トード」をもらってオーエンの塔へ。
オーエンの塔

雑魚はさほど強くないが「オヒシュキ」の攻撃が強めなので
「ブライン」を使うのも良いかも。

■ボス
メデューサ

「ブレクガ」は当たらないので適当に殴っていれば勝てる。

ギサール-ドワーフの洞窟-地底湖


ルーネス:赤魔道士
レフィア:黒魔道士
アルクゥ:戦士
イングズ:モンク

村で拾える「しゅりけん」は売却してお金に換えてもいい。
「まほうのかぎ」は13本ほど買えばとりあえず
すべてのカギ付き扉を開けられる(村の草むらで2本拾える。ドワーフの洞窟で1本貰える)。
シーフを使う予定ならそこまで買う必要はないが。
魔法は「ブリザガ」「シェイド」「サイレス」あたりを買っておく。

ドワーフの洞窟では防具は「アイスヘルム」を2つ購入。
武器は「ティルヴィング」「さんせつこん」を1個ずつ購入。

地底湖は序盤の「ボム」の自爆と「しょうにゅうせき」の「にらみ」による石化が危険。
またボス戦手前付近で出現する「ルイナスウェーブ」の
追加マヒと「くさいいき」のマヒがうざったいことこの上ない。
こいつらが出現したら優先して倒したい。
「ボム」は火、「ルイナスウェーブ」は雷が弱点なので黒魔に頼るのも良い。

■ボス
とうぞくグツコー

魔法が効きにくいので、赤魔、戦士、モンクで適当に殴ってれOK。
赤魔もLV14になれば攻撃回数が増えてモンクとそん色ない威力が出せる。
黒魔はとりあえずMPが切れるまで「ブリザガ」を撃ってあとは棒で殴ってればいい。

炎の洞窟


ルーネス:赤魔道士
レフィア:黒魔道士
アルクゥ:戦士
イングズ:モンク

サラマンダー戦を安定させたいならドワーフの洞窟で
「アイスヘルム」をもう2つ、「サーペントソード」を4本購入。

炎の洞窟の雑魚は地底湖同様に厄介な相手が多いが
全ての雑魚敵に火か冷の弱点があるので
黒魔の魔法や「サラマンドソード」、途中で手に入る「フリーズブレイド」があると楽。

ボス戦前で黒魔とモンクを戦士に変えて「サーペントソード」×2、「アイスヘルム」を
装備しておくと楽に勝てる。「ティルヴィング」+赤魔でも良いが威力は
戦士とあまり変わらず「ティルヴィング」の値段が高いので戦士のほうがよさそう。
今回はお金とキャパシティ節約のためそのままの編成で挑んだ。

■ボス
サラマンダー

「ほのお」を連発するので軽減できる「アイスヘルム」があると楽勝。
魔法回避率が高めなので全員でひたすら殴るといい。
今回はそのままの編成で攻略するため黒魔は「ブリザガ」を使う。
運良く「ブリザガ」や戦士の攻撃が多くヒットしてくれて
サラマンダーがなるべく通常攻撃を仕掛けてくれればば死者を出さずに突破可能。

撃破後はドワーフの洞窟に戻り「まほうのかぎ」やお礼のお宝として
ナイト、学者、狩人の武器防具をもらえるので貰っておく。

火のクリスタル

狩人
ナイト
シーフ
学者

トックル〜ハイン城


ルーネス:モンク
レフィア:狩人
アルクゥ:ナイト
イングズ:学者

炎の洞窟をクリアしたので新たなジョブが手に入った。
シーフは現段階では武器も防具もないため今は使わない。
ルーネスは赤魔道士の時期が長かったためHPが他のキャラと
結構差が付いてきたのでとりあえずモンク。
逆にイングズはモンクの期間が長かったので体力最低の学者に。
レフィアはとりあえずそこそこ体力のある狩人に。
アルクゥは順当に戦士からナイトへ。
他に黒魔道士を含めた編成などを試したが
黒魔道士がいたところでハイン戦が大してラクにはならなかったので
上記の編成で良いと思う。

トックルへ入るとすぐにイベントが始まりハイン城に飛ばされるので
前もって準備をしておく必要がある。
古代人の村へ向かい狩人用の3属性の矢を99本購入。
あと「フレイムメイル」を1つ買っておく
あと余っている「ボムのかけら」「なんきょくのがぜ」「ゼウスのいかり」を
全て持っていく。

ハイン城はラミアが「にらみ」で混乱させてくる上に得に弱点もなく
後列に配置されていることが多い。これといった対処法もないのがうざったい。
他の敵はアンデッドばかりなので「ほのおのや」「サラマンドソード」「ほのおのほん」が有効。

■ボス
ハイン
HP1600

攻撃は「ラ系魔法→ラ系魔法→バリアチェンジ」の繰り返し。
狩人とナイトは「アイスヘルム」「フレイムメイル」にしておくと「サンダラ」以外は軽減できる。
対処法は順当に学者の「みやぶる」で弱点を探って弱点属性で攻める。
ただ黒魔法は使えないので「ボムのかけら」「なんきょくのがぜ」「ゼウスのいかり」を利用する。
基本的に「バリアチェンジ」された後のターンに「みやぶる」を行なうことになるが
「バリアチェンジ」のターンに学者の「みやぶる」がハインより後攻できると攻撃できるチャンスが1ターン増えてお得。
「たたかう」の攻撃はほとんど当たらないが狩人は弱点の矢が当たるとそこそこ良いダメージが出る。
モンクほとんど殴らせても役に立たないので「ポーション」役に。ナイトは壁役としては役立ってくれるが
属性武器を振らせても当たらないし大したダメージも出ないので攻撃アイテムを使わせる。
ちなみに攻撃アイテムは攻撃回数は固定らしいが威力は使用者の知性を参照するらしいので
学者のほうがナイトより威力が高くなるはずだが、実際やっても然程ダメージは変わらなかった。

難破船〜

アーガス城-カナーン-難破船-水の神殿-水の洞窟


アーガス城でアーガス王から「ときのはぐるま」を入手して
カナーンのシドに渡しエンタープライズを飛空艇に改造。
古代人の村で弓矢各種と「サイトロ」を購入して外の世界へ。
難破船を見つけるのは大変だがサイトロを駆使して見つける。
一応水の神殿のある大陸の北、クリスタルタワーの先っちょの南
あたりにあるので覚えておくとよさそう。
難破船のベッドで寝ている女性に回復アイテムを使うと
水の神殿へ行くように言われるので水の神殿へ向かう。
水の神殿の奥にある「クリスタルのかけら」を拾って水の洞窟へ。

水の洞窟


ルーネス:モンク
レフィア:狩人
アルクゥ:ナイト
イングズ:学者

水の洞窟の雑魚敵は「ローパー」「アガリアレプト」が雷弱点、
「ポイズントード」が火弱点と言うこともあって属性攻撃名特になこのパーティで据え置き。
モンクの素手もこの辺りから「さんせつこん」より強くなりはじめる。
状態異常の追加効果を持つものが多いので回復アイテムを多めに持っておきたい。

■ボス
クラーケン
HP1950

ハインよりはHPが高いがサラマンダーよりは低い。
攻撃自体はハインとほとんど変わらずラ系魔法を使用してくるので
真ん中2人は「アイスヘルム」「フレイムメイル」が良い。
魔法の威力はハインより高いがその分こちらの物理攻撃が通用するので
全員で殴り掛かればすぐに倒せる。
ちなみに弱点属性は無い(雷ではない)。

水のクリスタル

風水師
竜騎士
バイキング
空手家
魔剣士
幻術士
吟遊詩人

アムル-下水道


ルーネス:モンク→バイキング
レフィア:狩人
アルクゥ:ナイト
イングズ:学者

☆ちけい→かまいたち

下水道は雷弱点の雑魚敵ばかりなので属性攻撃が得意なこのメンツで。
バイキングのために「モーニングスター」×2と「バイキングヘルム」「バイキングメイル」を購入。
下水道は「ストローパー」が他と比べてHPが異常に高く混乱やマヒを誘発させる
攻撃を多用するので厄介ではあるが雷弱点のためこのメンツであれば大抵「たたかう」1撃で倒せる。
先制攻撃やバックアタックを頻繁に受けなければ壊滅するようなことまでにはならないと思われる。

ゴールドルの館


ルーネス:LV18:バイキング→シーフ
レフィア:LV18:狩人→バイキング
アルクゥ:LV18:ナイト
イングズ:LV18:学者→空手家

☆ちけい→かまいたち

ゴールドルの館は弱点属性を持った敵が出現しないの上にボスに
魔法が通用しないので腕っぷしの強いジョブを揃える。
キャパシティ節約の意味ではレフィアをシーフにしたほうが良いが
レフィアは敵から狙われやすいのでシーフにするとナイトメアーの混乱が怖いのと
シーフはゴールドルの魔法対策に「フレイムメイル」が装備できないのでこのような編成に。
シーフの装備はアムルと下水道の宝箱で一式すべてそろうはず。
空手家用に「チャクラバンド」「くろおびどうぎ」を購入する。
「カイザーナックル」を購入するかゴールドルの館の「ひりゅうのつめ」まで我慢するかはお財布の中身次第。
誰も回復魔法は使えないのでハイポーションを購入しておく。

ゴールドルの館は前述のナイトメアー以外は大して脅威はないが
ナイトメアーはストローパー同様に混乱が厄介。
弱点属性が無い分こちらのほうがたちが悪い気がする。
シーフはこのレベルの段階で8回攻撃の命中率99%を誇り
雑魚敵は一度の「たたかう」確殺できる。
空手家もLV20まで上昇すれば同じ攻撃回数になるので強力。
バイキング、ナイトは6回攻撃止まりだが5回以上攻撃が
当たれば大体の場合は「たたかう」1回で倒し切れる。

■ボス
ゴールドル
HP2250

クラーケンと攻撃パターンは変わらない。
真ん中2人に「アイスヘルム」「フレイムメイル」を装備して
ひたすらみんなで殴りつければ勝てる。

サロニア


サロニアに来る前に少しでも魔法防御を上げるために
「ゆうしゃのたて」「ガントレット」を買い足しておくといい。

ルーネス:LV20:シーフ→竜騎士
レフィア:LV20:バイキング→竜騎士
アルクゥ:LV20:ナイト→竜騎士
イングズ:LV20:空手家→竜騎士

とりあえず定番の編成で。
ただしこのレベルだと竜騎士の攻撃回数は3回。
槍は街や塔の探索で4本は手に入るので各1本ずつは装備できるが
ガルーダの防御回数は3回/回避率60%となるので
武器は1本ずつだと攻撃が全く当たらない。
ゴールドルの館で手に入れた「きんきらのつるぎ」を売却して
武器屋で「ウィンドスピア」を買い足して全員二刀流にしても良いが
お金がもったいないので今回はHPの高い2人に2本ずつ持たせて
HPの低い2人に盾を2枚持たせてジャンプすることに。

■ボス
ガルーダ
HP5000

ゴールドルの倍以上のHPで毎ターン全体攻撃の「かみなり」を撃ってくる強敵。
雷属性は現段階では耐性防具が無く魔法防御に頼るしかない。
LV26以上あれば全員に1本ずつ槍を持たせてジャンプで勝てると思うが
LV20だと攻撃が当たらないので2人2本持ちにして
1ターン目で「ウィンドスピア」持ちには「バッカスのさけ」を使う。
2ターン目から全員でジャンプ。「バッカスのさけ」を受けたキャラが
ジャンプで逃げ遅れなければ大体2〜3回のジャンプで倒せるはず。

他の戦い方はシーフに「バッカスのさけ」「かめのこうら」などを使用して
他3人はサポートに回る形をとる方法が考えられる。
「マイナージョブの旅」の動画ではシーフ+吟遊詩人×3の編成でシーフに
「バッカスのさけ」と「おうえん」を使って「オリハルコン」の吸収量を
底上げするという戦術を取っている。

他に自身でシーフ+白魔道士×3と言う編成で
白魔3人がかりでひたすら全体ケアルラをかけまくるという戦術を試してみたが
後攻でかみなり→先攻でかみなりと言うパターンを引くとほぼ壊滅状態になる。
引かなかったとしても現レベルで使える「ケアルラ」の数は6回であり
「バッカスのさけ」を使ったとしてもこれでは撃破までに
数が足りないので全員生存での勝ちは難しそう。