★プレイしたルート:ダークキャッスル、ドラゴンズホール
■主な戦術
・オーラウェイブ+パワーアップ(+ヒールライト)→閃光剣
上のパーティのデュランをパラディンに変えただけの編成。やることもほぼ一緒。
必殺技の威力はデュエリストより落ちるけどダークキャッスルルートなら
パラディンでもこの連携ですべての敵を倒せるので使用感はほとんど変わらない。
ドラゴンズホール、ミラージュパレスルートではプチドラゾンビがこれで一発で倒せないので
あとから殴りに行く必要があるがドラゴンズホールのプチドラを含む敵パーティは二連閃光剣でいい。
デュエリストに無い利点としてはオーラと複合詠唱でのヒールライトや君主の証によるサブタンクなど、回復技能に優れていること。
デュエリストの項目でも書いた通りこのゲームは開幕からほぼ確定でダメージを受ける場面もいくらかあるので
そこを容易にケアできるのがこっちのパーティの強みだろう。ポトの油や君主の証を使う場合は精神18のスターランサーで。
相手によっては気分で全体パワーアップ+セイントセイバーをデュランかケヴィンにかけて殴りに行くのも楽しい。
ただしセイバー魔法はセイントセイバーしか得られないので、その他の属性を弱点とするボスにはツメを用意する必要がある。
また更にこれの亜種でロード、ヴァナディース、ゴッドハンドという編成も考えられる。
こちらなら全体ヒールライトも得ることが出来るが、やはり必殺役をリースをにした分威力が落ちるし
ステータスダウンを得られなくなるという欠点も出てくるのでやはり一長一短。
目次まで戻る